13歳、副鼻腔炎診断のブルフェンの処方について
person10代/男性 -
13歳息子のことです。鼻づまり、のどの痛み、発熱(37.7度)で耳鼻科を受診しました。
インフルエンザの検査をすることもなく、鼻風邪が引き金で、副鼻腔炎を起こしていて、
その熱です。と説明がありました。
処方された薬が、
ムコダイン、レバミピド、ブルフェンの3種類が毎食後
クラリスが朝夕2回、エバスチン、キプレスが一日一回。
全部、2週間分出ました。
薬の多さに驚き、薬剤師さんに聞いたところ、ぜんぶ必要だからという話でした。
気になっているのは、ブルフェンです。
インフルエンザの検査をせずに処方されていますが、もし仮に、インフルエンザだったとしてもブルフェンは大丈夫な薬ですか?
検索しても、子どもにはあまり処方しない薬のようで少し気になっています。
確かに13歳、157cmなので、体格的には大人と同じですが。
また、副鼻腔炎の処方薬としてはすべてごく一般的なものでしょうか?
よろしくお願いします。
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