逆流性食道炎の完治について

person20代/男性 -

1月末から逆流性食道炎の治療をしており、パリエット10ミリを1ヶ月一錠ずつ、そのあと1ヶ月ラニチジン150ミリを朝晩一錠ずつ、現在ラニチジン75ミリを朝晩に一錠ということで処方していただきました。またテプレノンを朝晩一袋ずつ、症状が強かったときはストロカインとテプレノンの混合薬を朝昼晩服用してました。
現在は特に我慢できない症状はないですが、夜に多少みぞおちあたりの違和感やガスが溜まったような感覚があります。
ただ、毎日ではなく、ごはんを少し多めにたべたときにあるような気がします。
また薬を弱めて何日かはやはり症状がありますが、何日かたつと改善し、減薬をしてきました。
できればこのまま服用を終われたら、と思いますが、少しでも違和感を感じたらやはり薬を飲んだ方がいいのでしょうか?
とくに苦痛でなければそのままでも大丈夫なのでしょうか?
最初はラニチジンから治療を始めましたが、症状がぶり返し、パリエットに変わりました。パリエットにしてからは症状がとても落ち着いたため、減薬となりました。
またヘルニアはなく、グレードmです。

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