母斑とﾚｯｸﾘﾝｸﾞﾊｳｾﾞﾝ病

10歳未満/男性 - 2017/04/27

10歳になる男の子です。生まれてしばらくして右足の外太もも、膝、内太ももなどに集中して、まだら模様のような一つ一つを数えるときりがない茶しみがあります。形は丸や楕円形というよりも、ギザギザした感じで、目立つ物は小さいシミが密集して大きな形を作っているような不揃いの模様です。主に3ヶ所ぐらいに分かれてありますが、あちこちにありどこまでが1つと数えればいいのかわかりません。パンツやズボンで隠れるからわからなかったのか、わかってはいたが問題ないと思われてたのか、今まで指摘もされませんでした。生まれてから茶しみの数は増えてなく、10歳になっても見た目も同じような感じとは思います。最近、レックリングハウゼン病の事を知り、慌てて皮膚科へ行きましたが、扁平母斑だろうと言われました。その後、よく見るとお臍の横に茶色とまではいわないシミがありました。
お尻も右側全体がよく見ないとわかりませんが、黒に近いような茶色っぽいような感じのシミが右の股の方まである感じでした。なんとなく境界線があります。左側の腰も、広い範囲でなんとなく黒に近いような茶色いっぽいような、境界線がはっきりしないシミがあるような気がします。元々地黒なのではっきりしないだけかもしれませんが。このシミも扁平母斑でしょうか？蒙古斑の可能性もありますか？
レックリングハウゼン病の疑いが増しますか？
再度皮膚科へ行くべきでしょうか？