普段の生活をしていれば

30代/女性 - 2007/08/25

今までは、HIVは、水、熱、空気に弱いから・・・という認識で、トイレでも公衆浴場でも、ピアスを購入しても、何の心配もしたことがなかったのですが・・・
怖いのは、麻薬のまわしうちとか、不特定多数との性交渉、だと思っていたんです。

でも、いろんなことが重なれば、日常生活でも感染の危険ってあるんでしょうか?

たとえば、トイレに付着していた真新しい血液に気づかず、そこに大事な陰部を擦り付けてしまった場合・・・
(でもこれは、大量の血液じゃないと感染しないのでしょうか?私は大人ですから、気をつけられますが、子供はまだ小さいので、ぽとぽとと落ちたくらいでは気づかず、そのまま座って用を足すことも考えられます。)

そのほか、ピアス売り場で「試着遠慮」という張り紙があるのに、試着している人も見かけます。
その際に血液が付着して、気づかず購入後、すぐ装着したら・・・

そういう偶然が重なることも、まったくないとはいいきれませんよね。
結局は、注意深く気をつけないといけないのですか?

でも、私は大雑把に考えて生きていきたいです。
大量の血液を身体に入れない限り、感染はしないものだと考えて生きたいです。
大量って、どれくらいの量かこれまたわかりませんが・・・