歯性上顎洞炎の倦怠感について
person30代/女性 -
1ヶ月半前より右上奥歯の違和感で歯科を受診し、週1回で根幹治療中です。2週間前より頬骨周辺を中心に痛みが出始め、抗生物質を服用しながら治療していましたが、先週金曜日に、歯茎の腫れと激痛でかかりつけ歯科医に診てもらいました。薬をトスフロキシサントシルに変え飲んでいます。その日の夜に歯茎の腫れが破れ、クリーム色のしょっぱい液が出てきました。その後頬骨中心に腫れて土曜日、日曜日は激痛で痛み止めも二時間で効かなくなり、こちらでも相談させていただきした。昨日月曜日は激痛は治まったものの、不安になり、総合病院の口腔外科を受診しCTを取った所、右がわ上顎洞が真っ白で歯性上顎洞炎と言われました。元の歯科医院で本日抗生物質の点滴をし、頬骨の痛みや突っ張り感は軽減しましたが、体に力が入らない感じの倦怠感、36·9℃の熱(平熱35·8℃)、吐き気、こめかみ·右上の頭痛、寒気、動悸があります。明日も朝一番で歯科にて点滴をする予定ですが、症状は収まってきていると考えて良いでしょうか?脳にまで影響しているのでは?と不安です。
また耳鼻科的にアプローチできる事はないですか?担当歯科医からは炎症が治まらないと何も出来ないので治まってから耳鼻科に紹介状を書きます。と言われています。
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