膀胱尿管移行部狭窄症の検査方法と自然治癒について

乳幼児/男性 - 2017/05/04

先日、病院で検査を受けた結果、息子が膀胱尿管移行部狭窄症と診断されました。
今後腎シンチと腎血流Macという検査を行う予定なのですが、こちらは全身麻酔を使用するものなのでしょうか。また使用する場合今、生後６ヶ月なのですが全身麻酔を一歳未満に使用すると短期記憶障害になるという研究結果を拝読しました。今、息子は一度だけ過去に尿路感染症になったのみで、その時は一晩で熱も下がりその後は再発しておりません。その場合、もう少し大きくなってから、受けるのではいけないのでしょうか。たんたんとどんどん色んな検査が決まっていき、これまでも尿路造影やＭＲＩもしてきたのですが、こんな小さい子に多くの負担をかけることに心配しております。もちろん、尿路感染症を繰り返しているのであれば、急ぐこともわかるのですが、こちらの病気は成長と共に自然治癒する可能性は低いのでしょうか。
よろしくお願いいたします。