膀胱膣ろうはカテーテル留意にて治癒しますか?

person30代/女性 -

癒着胎盤が原因で出血多量になり、単純子宮摘出術を行いました。出血量が多く輸血も行いました。術後傷の治りも悪くドレーン抜去後の傷も塞がらす縫合したり、開腹手術痕も膿んだりしております。その後退院後3日目にして、尿意を全く感じなくなり膣から全て漏れており、同病院の泌尿器科を受診すると膀胱膣ろうとの診断をされました。100cc程度で漏れているとの事でした。約3ヶ月後の再手術を進められたものの、私が既に帝王切開2回を含めた開腹手術を計3回受けておりますので、再度開腹手術をする気になれず、現在カテーテル留意にて様子を見させて頂いております。泌尿器科医はカテーテル留意で治ると軽い感じでの回答だったのですが、ネット等を見るとカテーテル留意にて治ったという話が中々ないので不安になりました。そこで質問なのですが、膀胱膣ろうはカテーテル留意で治る可能性は高いですか?もし治らず再度開腹手術を行った場合、4回目の手術による合併症は何の危険が高いでしょうか?

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