腰椎の病気について
person30代/男性 -
34歳男、約15年前に初めて腰椎椎間板ヘルニアになり1ヶ月程の内服をし6年前に再び足の痺れと腰痛の為MRIを撮影した所ヘルニアと共に腰部脊柱管狭窄症状が有ると言われ3ヶ月程オパルモンを内服し調子が良かったため休薬をしたものの1年半後に間欠性跛行を生じ再びオパルモンを内服し現在に至っています。
この度歩くのが非常に辛くなり(30分位が限度)手術をする事になったのですが今まで診察して頂いていた先生がいなくなり違う先生になりました。
手術の説明書きには「L4、5腰椎椎間板ヘルニアによる脊柱菅狭窄症に対してヘルニア摘出術及びL4、5腰椎後方除圧予定」と書かれていました。
6年前の脊柱菅狭窄症を見つけて頂き今年の3月迄診ていただいた先生からは発育性の脊柱菅狭窄症だと言われていましたが新しい先生の説明書きを見ると脊柱菅狭窄症がヘルニアによるものだと書いて有るのですがどういう意味の事なのかよくわかりません。
因みな足の症状は右は痛み(間欠跛行)左に痺れで馬尾型と言われています。
手術は来月予定で今は休職しオパルモンとトラムセットを飲み自宅療養中です。
今回頂いた手術内容の紙を頂いた時は診察は無く次回診察時に聞こうとは思っていましたが気になり今回こちらで教えて頂こうと思い投稿しました。
宜しくお願いします。
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