呼吸器の病気と唇の色が悪い
3年前、職場の検診のレントゲン検査で肺気腫と言われました。もともと小児喘息で、ペットを飼いはじめてから喘息の症状が酷くなりました。それでも、タバコは吸っていました。当時、検診の日は喘息発作があり、吸入剤を使用して出勤しました。出勤すると、喘息の症状は軽くなりました。そんな中で胸部レントゲン撮影があり、その診断が肺気腫でした。すぐにタバコをやめました。やめて、3年になります。肺気腫と診断されてからは、呼吸器内科に通院しました。ピークフロー値を測定し、正常よりやや低値でした。吸入剤が処方されました。酸素飽和度は常に99%でしたが、気になるので胸部CTを撮影してもらいました。すると、肺気腫の心配はないといわれました。まして、タバコをやめているなら、大丈夫です。とのことでした。でも、唇の色が紫色で、やはり肺のことが気になっています。呼吸を意識すると、息苦しいような感じもします。私の父は亡くなりましたが、父は肺気腫で、肺がんでした。このまま、様子を見てていいのでしょうか。
(50代/女性)
目玉のおやじ 先生
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