病理検査に食事、睡眠、過食嘔吐の変化と癌
person20代/女性 -
私は毎日過食嘔吐をしていまが、この度左みぞおちにに小さなしこりを見つけました。先生は、良性の可能性は大きいけれど摘出手術をして病理に出さないとわからないとの事でしたので摘出手術をする予定です。
そこで心配なのですが、胃付近になりますので手術をしたら抜糸まで過食嘔吐は止めるつもりです。
そうなると、栄養がいつもよりとれたり睡眠時間もかなり長くなる状態で、術後の治癒過程（新しい細胞で皮膚ができる時にがん細胞ができやすいなど、）や今後、癌になりやすかったりしますか？
がん細胞は食事や睡眠時間が関わるとよく聞くので、手術の日から抜糸まで普段よりも栄養や睡眠時間がとれるようになり、がん細胞が活性化したり、免疫がくるったり、その後がんになりやすくなったりしますか？
（癌は、異常がある細胞がコピーし続け免疫がそれを消せなかった時にできることや、書誌などに食生活や睡眠時間が関わることなどを目にし、栄養バランスがや睡眠時間が良くなっていく影響が術後皮膚が治癒していく過程でへんな細胞を作り出さないか心配です。）
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