熱性痙攣後の解熱剤の使用について。
person乳幼児/女性 -
1歳2ヶ月の娘ですが、日曜夜に初めて40度の高熱を出し熱性痙攣を起こしました。救急にかかり、ダイアップを二回投与。三番目は処方されていません。
また、現在火曜朝ですが、その後、痙攣は起きていません。
お伺いしたいのは、解熱剤の使い方についてです。
アルピノー座薬も処方され、38.5度以上になり、体中が熱かったため使用。日曜夜、月曜昼、月曜夜と三回使用しました。
現在火曜明け方で、最後のアルピノー座薬投与から8時間が経過し、38.9℃になりました。本人は息は荒いものの、ぐっすり眠っており、今までとは異なる点として手足が冷たいのが気になり解熱剤を使うべきか悩んでいます。
熱が上がりきってない状態での解熱剤の座薬はあまり良くないと聞きましたが、ダイアップの効果を信じ、体中が熱くなってからの投与が良いのか、それとももう最後のダイアップ投与から22時間が経過する所なので解熱剤を使用し熱を下げるべきか。
どうすべきかご教授頂ければ幸いです。
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