妊婦へのリンゴ病の感染について

person30代/女性 -

5才の息子が頭痛と発熱(38,5℃)で小児科を受診したところ、溶連菌性咽頭炎の陽性反応が出ました。朝一番で受診し帰宅後薬(ファロムドライシロップ)を服用しても症状が軽快しない場合は午後診察をとのことでした。その後も熱は下がらず(帰宅後すぐ解熱剤の座薬も入れました)朝、昼と薬を服用しましたが、夕方には39,6℃まで熱が上がったので、再受診。インフルエンザとプール熱の検査を受けるも陰性。ただ、喉の腫れリンパがとても腫れているとのこと。翌日も解熱しなければ受診するように言われました。しかし翌朝から39,6℃。今回は総合病院へ受診し、血液検査と尿検査をし、水分が摂れていないことからケトン体の数値が悪いこと。何か溶連菌以外のものも関係しているとのこと。リンパがとても腫れているらしく、今の段階では病名が特定できないが、可能性としては川崎病もしくはリンゴ病の可能性もあるとのこと。しかしどちらも解熱後の症状で判断しないとわからない。もちろん、単なる喉の風邪かもしれないとのことでした。現在、私が妊娠13週目ということで、特にリンゴ病に関しては不安に思っています。この先、どのようなことに注意すればよいでしょうか?また、解熱後どのくらいの期間、感染の注意をしなければいけませんか?もしリンゴ病だとしたら、解熱後まで他の症状はでないのでしょうか?妊婦がリンゴ病に感染すると良くないことを知っているので、とても心配です。

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