いわゆる不安症とか心身症なのでしょうか

50代/男性 - 2017/05/24

比較的体力のある、運動は月に２回程度のほとんど座り仕事のタバコも酒もしない、ただ、頭を使うゲームやスマホが好きな５５歳男性です。
毎年、季節の変わり目に、いわゆる「冷えのぼせ」（平熱なのに頭部はかなり熱く手足は冷える状態）になります。また、左側だけ、軽い頭痛（激痛ではないのですが触るとズキッとする感じ）になったりします。こういう時は、熱を測って平熱の時には、整体院に行って頭を冷やして背中を温め、コリの酷い左側の首筋と肩をほぐしていただくと、結構すっきりしていました。また行く時間が無い時は、葛根湯を飲んで汗をかくと、症状がほとんどなくなることもあり、それでしのいでいました。

ただ、ここのところの１週間ほど、上記の症状が出たり軽くなったりしているのですが、加えて、食べれてはいるが食欲が落ちている感じがたまにある、なんかもやっとした感じとか気持ちが悪いな、って感じもたまにある、という状況になっています。ちなみに便通は全く問題なく、きれいです。これまでと違うことと言えば、今年４月に結構、仕事上のプレシャーが増えていることです。ただ、仕事そのものに支障があるわけではなく、上記の症状も集中していれば、ひどいときを除けば、あまり気にしなくてもなんとかなってしまう程度です。

今の状態は、年齢と座り仕事から考えて、まだ、それほど問題のあるものでは無いのでしょうか。自分の小さな異常を気にしすぎているだけなのでしょうか。それとも、いわゆる不安症とか心身症、なのでしょうか。