ペースメーカ植込み個所の違和感がぬぐえません

50代/男性 - 2017/05/27

不整脈により救急搬送され、脈拍３０以下となり、本人の意識は
ありましたが完全房室ブロックによる心不全との診断で外付けペースメーカの応急処置を行い後日にペースメーカ(DDD)植込手術を行いました。
退院前日のレントゲン撮影でペースメーカが移動しているとのことで、再手術が行われました。(実際は移動していなかったためリードのスリーブの再固定とポケットの確認で終了)
術後は大変快適でしたが、５か月たった今、気になることがあり相談させていただきます。後出しで説明することがあるかもしれませんがお願いします。
箇条書きにて相談します。
1.　ペースメーカの上を触るとチクチク痛む。(下着がこすれるといたがゆい)
2.　１か月ほど前から肩が痛くて腕組みや後ろで両手が握れない。(50肩?)
3.　執刀した循環器内科医師はサルコイドーシスを疑っている(GAシンチでは確定できず)が呼吸器内科医師(肺に水がたまっていたのとリンパ節のはれのため)と眼科医師(2年前から
緑内障により同病院に通院)の2人の医師はそのことについては言及しないので疑っていないと思われる。執刀医は不整脈になった原因を探しているのではないかと思われるのですが皆様はどう思われるのでしょうか。
たくさんの相談をしてしまいましたが
宜しくお願いします。