半年前に内科クリニックで逆流性食堂炎と診断されましたが…

今年の2月中旬から下旬にかけて、過労と仕事のストレスから、食事を摂っても10分以内には気分が悪くなり、全て吐いてしまう日々が続き、少量の血も混じるようになりました。3月に入ってからは、吐き気と共に就寝時、横になると咳が止まらず、酷い胸痛にも悩まされるようになり、近所のクリニックにて、逆流性食堂炎と診断されました。以来、六君子湯とタケプロンを処方されています。半年経過した現在は、当時より随分と回復しましたが、腹部の膨満感や吐き気(めったに吐くまでには至りませんが)は変わらず続いています。就寝時の若干の胸痛もあります。なので、午前中は胸痛が残り、身体全体にもかなりの倦怠感があって、仕事に差し支えております。これ以上、快復する事はないのでしょうか?父はコウゲン病患者ですが、体質的に私にも問題があったりするのでしょうか?1ヶ月半前に初めて病院で胃カメラを受けましたが、既に回復した後なのか、それとも元々非びらん性だったのか、特に異常も認められないとの事でした。けれど、不調に悩んでいます。何より仕事や日常生活に差し支えていますので、原因を究明して治したいのです。このまま今の治療で良いのでしょうか?

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