鎖骨あたりの筋肉が強張り呼吸がしにくくなる
person30代/女性 -
去年の5月から、息苦しさ・動悸・胸の痛み(チクチクした痛み)・全身の痺れ・倦怠感・めまい・背中の痛み・喉の違和感・首から鎖骨あたりの筋肉の強張りを感じて呼吸をしにくくなる(酷い場合、数時間、肩を動かさないと息が出来ない)・みぞおちの痛み?重み?・お腹の張りの症状があり、色々と病院を周り、血液検査・甲状腺検査・MRI検査(頭部)・胸・腹部CT・胸部X検査・胃カメラ検査をしました。
結果は過換気症候群・喘息・食道性逆流炎・自律神経失調症と診断されました。
(血液検査では鉄分不足と言われ、肺には炎症の後があったと診断されました。あと左足の付け根に膨らみが出来たので受診したら、結果は良性の腫瘍でしたが、途中で膨らみは消えました。)
薬を戴いても、場所や時間問わずに、安静時・行動時でも、鎖骨あたりの筋肉の強張りで、気管が狭まるような感覚で呼吸がしにくくなる時があり、酷い時だと歩行がままらなく困っています。(ずっと、鎖骨あたりの筋肉?が炎症している感覚があります)
他にも左太ももの痛みがあった後に、痣が出来たり・痛みはないのですが、両足の数ヶ所にまたに痣が出来る時があり、左肘に炎症している感覚もあります。
(原因として他に思いあたるものとしては、虫歯・欠けた歯を放置している影響もあるのでしょうか?)
今まで内科・総合診療科しか行っていないのですが、他の科も受診するべきなのでしょうか?
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