リハビリの効果について
person50代/女性 -
右腋下リンパ節切除後に神経障害性疼痛になり他の病院で3ヶ月程、内服、ブロック注射を続けましたがあまり改善せず、入院して硬膜外ブロックを24時間投与する治療を28日おこないました。
神経障害性疼痛の痛みが始まってから3ヶ月経過後からブロック注射を受けています。
現在手術後9ヶ月が経過しました。
その間痛みで腕を動かすことができなかった為肩関節の可動域がかなり狭まりました。
リハビリは週1回通院、あとは自宅で教えられたリハビリを行っています。
腕を前に上げたり、横に上げたりすることはリハビリの効果が見られますが後ろに回す事
(腰に手を当てたときに肘が前に出ません)ができません。
右肩が硬宿しているようなのですが頑張ってリハビリをすると肩の前側と肘の前側に
かなり強い痛みがあります。
表面上の痛みではなく骨が折れたのではないかと思うほどの痛みです。
その痛みは翌日も残ります。
動かせない期間が長すぎたのだろうか
もう、可動域は元には戻らないのではないかと不安になります。
右手でパーキングチケットを今でもとることができません。
それに加え神経障害性疼痛も完治したわけでは有りません。
2つの痛みを持ちながらもリハビリを続けたら元の可動域に戻るのでしょうか。
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