腹痛→便が出ない→最終的に下痢がたまにある

20代/女性 - 2017/06/04

小6の頃(この頃の変化としては、初潮、転校先が合わなかった)から、度々、お腹を下したような腹痛→なかなか出ない→冷や汗や吐き気→通常の便が出る→最終的に下痢→横になって休むと落ち着く、ということがありました。冷えた時などになることが多かったです。
中1くらいで受診しましたが、レントゲンで異常もなかったので、自律神経失調症だろうとのことでした。
以来、たまにこのような症状になりますが、出して寝れば治る為、体質だろうと諦めてきました。
しかし、長年この症状と付き合ってきた私とは違い、よくお腹が痛くなる私を彼は心配し、受診を勧めてくれます。
痛みの真っ只中の時はトイレから出られないので病院どころではなく、出すものを出した後はぐったりしてやはり病院どころではなく、眠ったあとには症状が落ち着いているので、今更病院？と思います。
痛みがないときに病院に行っても、診断はつくものでしょうか。
ひと通り排便が落ち着いたあと、まだ痛みのあるうちに、眠らずに病院に行った方が良いでしょうか。
また、これらの症状から考えられる病気は何ですか。