慢性腹痛の桂枝加芍薬湯の継続服用の期間等
person10代/女性 -
中学三年生の娘が今年の2月、3月から慢性腹痛(過敏性腸症候群+遷延性起立性低血と消化器科、小児科で診断される)でほんど登校できずでしたが、中三でクラス替えなどがあり新学期4月、5月、比較的痛みの発症が少なくなり朝痛みがある時もありますが、なんとか登校できており、先週も無事修学旅行へ行くことができました。桂枝加芍薬湯を4月、5月と2か月間朝、晩だけですが継続服用してましたが、先週の修学旅行から「旅行で飲めないしもう飲まなくても大丈夫、漢方飲むのもストレス」といって飲んでくれません。先週一週間飲むのをやめてしまいました。修学旅行中は一度痛みがあったようで、今日月曜は朝から下痢、腹痛で学校をやすんでしまいました。やはり桂枝加芍薬湯は継続した方がよいでしようか?3週間前に 消化器科の先生のところへ行っていつまでという指定はなかったですが、飲み続けるよう言われてました。本人が結構抵抗するので止めましたが、やはり今後も数カ月は飲む方がよいですか? どれくらいの期間を目途に飲めばよいでしょうか?
また今日のような痛みがつらそうな時は芍薬甘草湯を飲ませました。芍薬甘草湯と桂枝加芍薬湯の同時服用はどちらも芍薬なのでよくないのでしょうんか? また桂枝加芍薬湯、芍薬甘草湯とブスコパンの併用は問題ありませんか?お教えください
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。