10ヶ月の男の子。言葉の発達の遅れについて。

person乳幼児/男性 -

本日で生後10ヶ月になった男の子です。
4〜5ヶ月の頃から喃語が増え「あー」「うー」などに加え「いぇいいぇい」「らうらう」「じゃいじゃい」「マンマン」「ていてい」「てってっ」などの喃語を話すようになりました。た行の発音が好きなようで、今でも「てってっ」「ていてい」「ちゃいちゃい」などの喃語は話しますが、10ヶ月になった今も発音のバリエーションが増えません。それどころか、バリエーションが減ったような気がします。これらの喃語は、独り言のように話すことが多いのですが、9ヶ月頃から、父や母の目を見ながら何かを訴えるように「あっ、あっ」と発することが増え、他の喃語とは違って、「あっ、あっ」だけは話しかけているような使い方をしています。しかし、話しかけるような使い方をする言葉は「あっ、あっ」しかありません。加えて、指差しもまだありませんので、心配しています。
言葉の理解については、
○「バイバイ」と言って、大人が手を振るジェスチャーをすると真似る
○「上手」と言うと、大人が拍手のジェスチャーをしなくても拍手をする
○毎回ではないが、物を掴んでいる時に「ちょうだい」と言うと、掴んでいる手の力を緩めて、物を落とす
上記のような状態です。
直近で受けた7ヶ月検診では特に指摘はありません。日常生活で気をつける点や、現時点での受診の必要性などを教えて頂けると幸いです。宜しくお願い致します。
(身体的発達については現在以下の通りです)
○ハイハイは出来ず、ズリバイ。ズリバイも前には進めず後退かお腹を中心に旋回するだけ
○うつ伏せからお座りの体勢になることは自力では出来ない
○お座りの体勢にしてあげると、安定してお座りの体勢を保てる
○つかまり立ちは出来ない

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