まぶた左下の腫れと頭部の膿瘍、発熱、機嫌が悪い

person乳幼児/女性 -

5月中旬、ヒブワクチン注射、次の日に右まぶたに腫れ、小児科を受診した際にものもらいということで点眼をもらう。点眼後次の日、更にまぶたの上下が腫れる。小児科に連絡したら眼科にかかってほしいとのことで眼科受診。眼科では点眼と同じ薬しかないということで皮膚科に行ってほしいということで皮膚科に受診。眼科から皮膚科受診までは5日間、左下まつげと目の間に膿をもっおり、破れてから受診した。ものもらいだろうということで皮膚科に行きセフゾンを4日間処方される。その後左頭部に膿瘍が2つ見つかる。セフゾンを飲み始めた日に39度、次の日も38あったので小児科に血液検査のcrpを測ってもらうが0.9で、風邪だろうということ。セフゾンを飲みきったが、まだ左下の腫れがある。セフゾンを飲んでから下痢気味なので追加のセフゾンはもらわなかった。頭部の膿瘍の塗り薬をもらう。まだ左下のまつげと目の部分は赤く腫れている。ここ3日間くらい、機嫌があまりよくないのとあくびが多く眠そうにしている、下唇が若干腫れている気がする。熱は平熱36頭部は37度。
菌血症や川崎病、髄膜炎などの疑いはありますでしょうか?
熱と膿瘍の関連性はないのでしょうか?
よろしくお願い致します

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