尿細胞診クラス3aは、ガンの確立が高いでしょうか。

person50代/男性 -

以前、片側の腎臓を摘出し2年半後、尿細胞診がクラス5と診断された片腎者です。  その後、先生の診断で膀胱に5mm程度の乳頭状広基性のガンがあることが判りました。今後は「経尿道的膀胱腫瘍切除」及び「BCG」で治療すると云うことでしたが、その時に「逆行性腎盂造影」を併せて行ったところ、尿管からの直接尿で細胞診検査をしたところ、クラス3aの結果でした。これは尿管癌の再発でしょうか?又は、膀胱内の検査と併せたため検査器具に付着した可能性もあるのでしょうか?先生のお話ではハッキリ判りませんでしたが、膀胱の治療を優先して、尿管は経過観察でクラスが上がれば尿管も含めたBCG治療とのことでした。透析が目の前にあるような気がして不安です。
よろしくお願いします。  ラッキー太郎

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師