細菌性リンパ節炎の抗生剤の効き方と他の病気の可能性
person乳幼児/男性 -
10日前、首の痛み、耳下の腫れ、高熱、頭痛を訴え救急を受診し、おたふく風邪と診断されましたが、腫れが急激に大きく耳下から首の後ろに広がり、赤くなり、高熱も5日程続き、痛みもひどいため再び受診し、細菌性リンパ節炎と診断されました。血液検査では白血球が20(2万倍)、crpが12あり、レントゲン、エコーの結果リンパが多数腫れてるため入院になりました。抗生剤の点滴が5日から10日まであり、高かった数値の減少、平熱まで熱が下がる、痛みが鎮痛薬がいらないまでおさまる、等回復がみられる一方首のリンパの腫れは硬く、はじめの半分ほど大きさは小さくなりましたがそれから一向に小さくなる様子がありません。
耳下に新しくしこりのようなものが2つほど今日できているのを見つけました。
医師からはリンパ腫や川崎病ではなさそう、あくまで細菌性のもの、と言われていますが、果たして本当にそうなのか不安です。
寝汗もひどく、発症前は2ヶ月の間に高熱が4度続き、風邪がずっと治らない、鼻血をよく出していたのでなおのこと気になっています。(熱や風邪は4月から始まった幼稚園が原因と言われましたが)
子どもの病気は、本当に細菌性リンパ節炎なのでしょうか。
ctなど検査をお願いした方がいいのでしょうか。
わかりにくいかもしれませんが、回答をお願い致します。
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