中手骨骨折術後の回旋異常について
person50代/女性 -
何度もご相談させていただいてます。
第5中手骨骨折後のMP関節拘縮で5月15日に関節受動術を受け4週間入院しリハビリを行い現在職場復帰しております。
関節は75度屈曲、動きは抵抗感ありますが日常生活、仕事もできております。
第5指の回旋ですが、第4指の下にもぐる感じです。
リハビリ科の医師は骨切手術をしないとリハビリでは治らないと言います。整形(手外科)の主治医はしなくても日常生活は送れるだろう、と言います。
私は看護師でまだ10年は仕事をする気持ちですが、第5指の回旋、第4指も影響を受けており、今回の受動術後12週で治療を終了とするか、骨切するか、決断しないといけません。
現在、第5指は4指から離れV字になるため、サポーターをはめて指を正常な肢位にしており、指を握ると回旋異常がわかる感じです。
自分の気持ちは回旋異常を治したいのですが、今回関節受動術を受けているので、また関節の拘縮や腱癒着のリスクが大きいと考えられますか?
リハビリ科の先生と話して気持ちが揺らいでます。
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