肺結核の長期投薬と再発について

±で入院後約二年半投薬を続けていました、その期間中±状態がありましたが入院にはいたらず、先日の喀痰とCT検査により、影の広がりと喀痰のトマツ検査でプラス1の結果が出て、早急な再度入院を宣告されました。投薬を自分の判断で前回退院後しばらく中止していたこともあり、いまなお結核薬三種類、肝臓の数値などを見ながら続けております。肝臓の数値はGTP180-190で最近は推移しております。果たして、今年還暦の私に健康はもどるのでしょうか? 今なお、古き偏見を苦々しく思いつつ戦っております。私のための感染拡大を世間に対して申し訳ないと思う意味からも入院します。しかし、医師の結核に対する軽視、薄学を残念に感じています。ご意見よろしくお願いいたします。

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