くるぶし骨折後の化膿・腫れ継続への心構えについて

person70代以上/男性 -

はじめまして。父の病状についてご相談させて頂きます。よろしくお願い致します。
(ご相談事項)
 父(81)の骨折後の治療経緯と医師の対応に不安あり。患者としての心構えとセカンドオピニオンの相談先(東京都東村山市近辺)をご教示頂きたい。
(前提)
 父は 糖尿の気がもともとあり薬を服用
(経緯)
・3月に散歩中に転倒し骨折、その後の細菌感染による腫れと化膿がひどく、入院
・膿がたまると切開して膿を抜くことを繰り返した後、完治と言われ退院
・1週間後に腫れと化膿が再発。通院再開し、1週間毎日点滴通院、再度完治と言われ
 治療終了
・10日後、再再発。その後週一の消毒のみ通院
・3週間後、さらに状態が悪化し、即入院と判断され現在に至る
・治療は入院後2週間は消毒のみ。こちらからの抗生物質の使用提案を受け投与開始
(その他)
 ・最悪の場合、足切断の可能性にも言及され家族皆不安
 ・主治医の処置に対し、他院からの派遣医師がこれは難ありと、我々に説明。主治医と
  の架け橋となり改善の方向に促すも期間満了で派遣元へ帰還。主治医は上記抗生物質
  対応含め積極的な治療は行っておらず我々の不安感も蓄積
 ・転院検討も病院のお作法が分からず、派遣医師に相談するもしがらみがあって・・と
  現病院での入院継続を暗に薦められ今に至る
 ・ネットで見ると化膿性骨髄炎に近いのかなと推察
 

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師