腹腔鏡補助下開腹手術の後、二週間経過、ガス痛?
person40代/女性 -
6月14日に腹腔鏡補助下開腹手術で子宮筋腫を30個以上とチョコレート嚢腫の核摘出を行いました。
手術翌日、腹腔鏡のガスの痛みが左側肺の辺り(横隔膜)の辺りに激痛があったのですが夕方抜けて楽になりました。
9日間の入院で退院して現在自宅療養中ですが、昨日の夜中と今日の夜中、右側の肺の辺りが神経痛のような痛みで目が覚めました。上向きになっても横向きになっても激痛なのですが、立ったり座ったりすると一時的に痛みが弱くなり、座った体制で寝てみました。
術後はずっと下痢が続いておりガスも多く出ています。
二週間後に発生したこの痛みは腹腔鏡で使用したガスの痛みなのでしょうか?
医者からは腹腔鏡ガスは一週間で抜けると言われて、実際手術翌日には抜けたのですが、二週間以上経過してからまたガスの痛みに悩まされることがあるのでしょうか。
横たわると痛くていられないが座ってるとマシになるというのは腹腔鏡ガスの特性でしょうか。
痛む場所はアンダーバストの辺りで範囲は横に10センチ縦に5センチくらいです。
執刀病院には「診察します」と言われてますが、遠方の病院のため、まだ行く体力もなく、付き添いの都合もつかず困っています。
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