過去の火傷の跡 回復?or癌化? 腸との関連性
person40代/男性 -
10年以上も前ですが左足の膝の右下にあるツボに千年灸というお灸をすえました。千年灸は安く大量に入っていますが、その分作りが雑なものもあり、灸が浅いものと深いものがあるようです。確かニンニク灸か何かだったと思いますが、火が消えるまでお灸をしていたのが悪かったのか、黒ずんだような火傷の跡が残ってしまいました。お灸の火傷の跡というのもあり、小さな跡で気にはならなかったのですが。。。最近、痒いです。しかも、汁が出ることもあります。
私は、皮膚に湿疹がありました。(お医者様曰はく、硬貨状云々といった名前の湿疹でした。)湿疹には、ステロイド等の薬を塗って対応していたのですが、近ごろは、湿疹そのものが以前に比べできにくくなり、治りつつあります。つまり、皮膚の湿疹が治ってきました。
その関係でしょうか(皮膚の回復力があがった?)火傷の跡が治りだしたのかはたまた悪化してるのか?はたまた、これは、除去しないと癌化する可能性もあるんもではないか心配です。例の冷凍でコロッと取れるのではないかと思います。
この火傷の跡は、大丈夫でしょうか?癌化しないでしょうか?回復しているのでしょうか?
追伸:近頃は整腸剤のビフィズス菌を毎日きちんと飲んでおり、快便であり、肥満体系もスリムになってきました。(クローン病かもしれませんが)腸の調子と皮膚は関連すると聞いたことがあります。腸の調子と皮膚の回復?悪化?といった関連性に関しても、推測で構わないのでご見解をお聞かせください。
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