乳首が湿っている感覚と、透明の液が稀に出る症状

40代/女性 - 2017/07/05

アメリカ住在です。昨年9月に左胸に石灰化したものが群集、その部分を切除し検査をしました。結果、良性でしたが、半年後の４月に再検査するとの事でした。そして約半年の間に、特に右の乳首が頻繁に濡れている感覚が出るようになります。その件、乳癌外科医、産婦人科医に相談。（出産後、約１年でした。）母乳自体は３か月で枯れてしまい、全くでなくなってしまったにも関わらず、枯れてしまってから数か月後に透明の液が乳首から出始めたのが気掛かりでしたが、液が白、または血が混じっていない限り別段問題ないとの事。その後、今年４月にドクターが私の加盟保険を受け付けなくなり、マンモグラフィとエコー、９月に切り取った細胞？を別病院にて再検査する事になりました。その際主に右胸（まれに左胸）が湿ったり、濡れたりしている事を話し、両胸を検査して貰いました。結果、全く癌の所見は見当たらない、石灰化部分は切除されていて左胸には疑わしいものは残っていないとの事でした。（右も問題なし）ただ、稀に乳首から出る透明の液や両乳首が濡れているような感覚は宜しくないので、３か月後に様子を見ようとの事。実は、その３か月後が明後日です。約３か月の間、胸が濡れているような感覚は稀にありましたが、目に見える程の量の液らしいものは出ておらず、絞り出すと石灰のようなゴミが出てきます。今回質問させて頂きたいのは、エコーとマンモグラフィーで疑わしいものが全くない場合、稀に感じる胸が濡れているような感覚は放置しても問題ないかと言う事です。新しい病院からは、MRIやBiopsyを勧められていますが、エコーとマンモグラフィーだけでも約１０万円の請求が来た為、問題がないのに調べるのもどうかと迷います。また、稀にしか出ない液をBiopsyで採取できるのかも疑問です。ご指導頂けますよう、宜しくお願いいたします。