急性胆のう炎

person60代/男性 -

みぞおちの鈍痛で病院に行ったら急性胆のう炎ということで即日入院し、即日胆汁吸引およびptgbd(ドレナージ留置)手術で入院しました。1週間後ercp(胆管造影)およびチューブステント留置の手術を内視鏡でやってもらいました。小さい石と砂みたいなのが胆のうに一杯あって、炎症が完全に落ち着いた1~2か月後に腹腔鏡で胆のう摘出予定だそうです。10日ほどでいったん退院し、ウルソを1日3回飲んでいます。確かに腹痛はなくなり楽になりましたが、1日に1~2回ぐらい、胆のうあたりがグリグリッとした感じで数秒痙攣するような鈍痛があります。石がこぼれているのか胆汁が流れた感触なのかよくわかりませんが、これは気にしなくて大丈夫でしょうか? 大学病院なので今度の定期外来がだいぶ先なのです。ちょっと神経質になっているのかもしれませんが。

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