胆管ステントの交換について
person30代/女性 -
昨年の10月に、父が膵臓癌の末期で肝臓にも転移している事が判明。黄疸等の症状があり、胆汁が詰まっているとの事で胆管にステントを留置。すぐに抗ガン剤も開始。その後副作用は脱毛のみで経過良好。今年の4月末にステントを金属の物に交換。昨日から発熱があり、今日病院を受診、緊急入院。検査の結果、ステントが詰まっているとの事。主治医より、金属のステントは交換出来ないので、スタッフの中に更にステントを入れる。中に入れたステントは2回しか交換出来ない。また、胆汁ドレナージという方法もあるが、この場合も2回しか出来ないとの説明あり。主治医の説明は、高齢の母が聞いたので要領を得ない所があります。ステント内のステントの交換はなぜ2回しか出来ないのですか?また、胆汁ドレナージの2回とは何の事を指すのでしょうか?
教えて下さい。
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