精密検査の直後に新たなしこり、やはり悪性リンパ腫？

30代/男性 - 2017/07/11

38歳男性、身長176センチ体重98キロです。

先日来、こちらで1ヶ月半にわたる左腋窩リンパ節の腫脹(発熱や盗汗なし)についてご相談しておりましたが、先週月曜に血液検査および首から腹部までのCT検査を行い、昨日月曜にsIL2-Rを含む血液検査の結果および画像上も特に異常が見られない、という診断がなされました。

ホッとしたのもつかの間、ふと違和感を感じて左腋の下の別の部分を押すと前回受診したときと別のところ(前回は胸寄りだったのが今回は背中寄り)にコロコロとした1-2センチ超の痛みのないしこりに触れました。

前回CTを撮ってから1週間しか経っていないため、腫瘍を疑うものだったら先週のCTにも映っているはず、と思うのですが、以下質問させてください。

1.仮に今回新たに触れた左腋の下のしこりに思い当たる節があるとすると、同日に大腸内視鏡検査のために下剤の服薬や検査時の鎮静剤の注射を左腕にしました。そのようなことで腋の下のリンパが一時的に腫れることはあるのでしょうか？

2.今回新たに触れた左腋の下のしこりがこの1週間に急に出来たとは考えにくいと思います。ということは、それほどの触って目立つしこりで腫瘍性のものであれば、先週のCT検査ないしは血液検査のsIL2-Rの結果に出ているはず、という考えは有用でしょうか？

3.昨日の医師の診察では、おそらく正常なリンパが触れているだけだと思うのであまり気にしないように、と言われたのですが同じご意見でしょうか？右の腋の下にはない感触なので心配しています。