脊髄管狭窄症 スベリ症の手術を受けるか否かについて

person70代以上/女性 -

昭和20年生まれ72歳の女性(母)について(まだ活動的でアクティブシニアに近い状態)
「脊髄管狭窄症」+「スベリ症」とのことで 左足の付け根が痛いようでビッコ状態がしばらく続いています。手術を勧められています。手術後はしびれが取れ快適になった方もいれば、余計にひどくなった方もおいでのようで、先生方の進言をお願いします。

MRI検査で脊柱管からの神経がその部分だけぐしゃっとなっている。加えて骨と骨がずれているようです。
◆現状、座ったり、寝たりするときは比較的平気です。徒歩や歩き続けると以下のようになるようです。以下のAが脊髄管狭窄症 で Bがスベリ症でしょうか?

A:歩くと、左足側。おしり~足裏(もも裏はひんやり冷たいものが当たったような感覚)までしびれている(ジンジン)10分程度継続立位・歩行等すると、足裏のしびれ感覚が止まらなく。座ると少し落ち着く。腿から足裏まで、夕方は立っていたくないくらいしびれる。足裏のしびれは右足側も同様だが左よりは程度が軽い。
B:左股関節が、ギクギクとくる(立つとき)→担当医からこちらはまだ症状が軽いと。
手術後は場合によっては、器具取り替えが必要になる手術になるとのことだった。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師