胞状奇胎とじゅうもう癌について
person30代/女性 -
三人目妊娠希望の38歳です。
子供がもう1人とてもほしいのですが、五年前に部分胞状奇胎を経験しており、子作りがとても怖いです。
もし、陽性反応が出たら、すぐに産婦人科に行き、胞状奇胎の所見がないか、注意して、小まめに診察していただこうと思っているのですが、このように妊娠前から、もしものときに備えて、早め早めの対策がとれるよう気をつけていても、万が一、胞状奇胎になり、それがじゅうもう癌になり、転移するような、対策が追い付かないようなスピードで進行してしまうことはありますか!?
また、部分胞状奇胎は、1つの卵子に、2つ以上の精子が入ったことが原因と思われると聞きましたが、タイミングを何回かとればとるほど、複数の精子が入りこむ確率があがってしまうのでしょうか?
普通は、1つの精子が入った時点で、他の精子が入らないようブロック機能が働くと思うのですが、働かなかったのは、卵子の異常だったのですか?少しでも防げそうな方法はないのですか?
年齢的にあまり時間がなくて、焦る気持ちと、怖い気持ちで揺れ動いています。
どうか、なにか言いアドバイスよろしくお願いいたします。
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