真珠腫手術後30年、クリーム状の膿みが‥
person60代/女性 -
夜中に申し訳ありません。実はほぼ30年前に真珠腫性中耳炎で1年内に2回の手術をした耳が予後時々炎症を起こしますが、危険要因の膿みが外へ流れ出るよう道が作ってあるので、それほど心配ない、と内服薬と点耳薬で今までしのいで来ました。が、6月に高熱と咳き、鼻水の酷い風邪をひき、その頃からまた耳の様子がおかしくなり、主治医(執刀医が倒れられてから紹介の開業医に変わりました。)今回はいつもと様子が違います。
抗生物質グレースビットとリンデロンをほぼ一週間使っても一時は改善しかけましたが、なにやら外耳全体に腫れたような傷みがあり、耳たぶの上の水が溜まる部分にクリーム状の膿みが溜まるようになってきました。奥の方にも通常の液状の膿みが綿棒に付きます。
この耳の腫れは医者には確認出来ないそうで、真珠腫の再発ではない、と言われています。が、今朝は今までよりもっと耳の入り口を塞ぐほどにどろっと貯まっていて不快感と怖さで眠れなくなりました。
「ぶよに刺された後のような腫れと傷み、時に痒み」と医者に言いましたが、一ヶ所虫に刺されたような跡があり、そこから耳全体に傷みが広がっているような感じもします。
薬が効かないのでほんとうに心配です。ちなみに、先月の風邪の時はグメイアクト5日、レースビット10日を服用しています。
耳が悪化したのは風邪の症状が治まって数日後です。
虫刺されで中耳炎が悪化することってありますでしょうか?
薬が効かないのは耐性菌が出来てしまってどうにもならないのでしょうか。
肝臓疾患がf3なので薬も心配です。
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