ラジオ波治療とアルコール注入療法

65歳男性 C型肝炎に感染して35年以上・投薬治療を約20年受けています。 2005年7月癌が約12mmの発見されて、肝臓の1/8適出手術をうけました。今回約10mmの癌の再発が認められて主治医の先生からアルコール注入療法で治療しましょうと言われました。最近の傾向としてラジオ波治療が主流最先端のように参考資料では感じられるのですが、専門医の先生の両者の選択判断の基準は何か知りたいと思います。またラジオ波治療とアルコール注入療法のメリット・デメリットも出来るだけ具体的に教えて頂きたいと思います(病院選択が必要かどうか・リスク・術後)。
肝臓癌は転移は少ないが再発は多いと聞いております。
私は副作用の多い抗がん剤等の治療法ではなく、今まで通り友人たちと食事をしたり旅行に行ったりと可能な限り現在の生活を維持して(妻への恩返しもまだなので)再発する癌とたたかって行きたいと思っています。主治医の先生は尊敬し信頼しておりますが、あまりにお忙しそうで、いろいろ質問するのが憚られます。
因みに病院は古いですが大きな公立の総合病院です。
我侭で不案内な老人に良きご指導をお願い致します。

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