60代 女性 直腸カルチノイド7ミ静脈侵襲像
person60代/女性 -
早速のご回答有難うございます。
他の大腸にはないと思います。先月EMR で切除しました。
その前に造影剤CT(胸腹骨盤CT)心電図、一般造影(胸部2R L-腹部 、立位、臥位)しており、
主治医は、(その結果は問題ないので5分で取れますよ、小さいのでほとんどの方はそれで終わりです)とおっしゃいましたので安心して出産以来の手術を決断しました。
手術日は(綺麗に取れましたよ!あとは病理結果待ちですね、ほとんど方は大丈夫です)と。
で、結果を聞きに行ったら(残念ですが脈管に侵襲しています、あまりない稀なケースです。
外科に行ってください)と。
怖くなってしまって。患者会に行ったり、あらゆる本読んだり、かかりつけ医に相談したり、ネット検索しまくったら直腸切除とか人工肛門とか出てきて、、、深く考えれば考えるほど、落ち込み、今は精神安定剤など飲んでいます。
今まで病気には全く縁がなかったものですから、脈管侵襲だけで、重い手術(人工肛門)かと
思うと、気が狂いそうです。
生活の質を落としたくないので、これから2ヶ月毎に1回、内視鏡検査(病理組織検査も)、CT、オクトレオスキャンの3点セットで経過観察していければいいなぁと思っています。
怖くて外科にはまだ行っていません。
もし、人工肛門って言われたら、セカンドオピニオン、サードオピニオンで、癌研有明、虎ノ門病院、国立ガン中央 とか考えていましたが、まだ外科で聞いてもいないのに人生終わったかのようになってしまっています。
かかりつけ医で去年、生まれて初めての内視鏡検査でカルチノイドのうたがいと書いてあるのを見てしまって。粘膜下腫瘤ですから、 1年後検査しましょうと言われたのに、ここまで、深刻な希少ガンだとは、全く思っていませんでした。まとまりのない文章ですみません。
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