血清マーカ PAPP-Aについて
person30代/女性 -
先日都内のとあるクリニックで初期の胎児ドックを受けました。
出産時34歳です。
超音波+血清マーカーで、超音波の方は問題なく、少しだけ心拍が高かったのですが正常範囲で問題ないと言われました。エコーはとても丁寧に見ていただき、納得しています。
ところが血清マーカーのほうが、
hcg 1.47 PAPP-A 0.69でした
この数字だと21トリソミーの確率が上がりますとのことで、超音波の結果と血液検査の結果を考慮し21トリソミーの確率は1/7000と出ました。他のトリソミーは5桁分の1です。
34歳なので1/7000は悪い数字だとは思いませんが、よくよく調べてみるとPAPP-Aが低いのではないか？と思ってしまいました。大阪の某有名クリニックのサイトでは、hcg2が2以上、PAPP-Aが0.6以下なら21トリソミーの確率がかなり高いとあり、わたしは0.69。ギリギリです。
1/7000の確率に対して疑っているわけでなく、私のこのhcgとpapp-aの数値に対する一般的な見解を聞きたいです。産婦人科医の方からの回答希望です。
hcgやpapp-aには個人差があり幅があると先生から説明がありましたが、海外サイト（イギリスなど血清マーカーを一般的に行なっている国）の書き込みを見るとPAPP-A0.6でかなり動揺されて入る人も多かったです。
羊水検査や絨毛検査は今の所はどうするか分かりませんので、それを勧められる回答はご遠慮ください。
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