76歳の母の食欲がない息苦しそうなことについて

70代以上/女性 - 2017/07/23

76歳の母についての相談です。先週の土曜日に食欲がないといい、月曜日にはほとんど飲食できなくなり、話す元気もなくふらふらで歩くのもやっとの状態で火曜日にかかりつけの病院に行きました。抗生剤？の点滴に４日通い、セフジトレンピボキシル錠を５日分処方されました。だいぶ話す元気もでて、食事もいくらかとれるようになりました。もう点滴に来なくていいと言われたので昨日は行かなかったのですが、今朝また食欲がないといい元気がありません。だいぶ前から副鼻腔炎があり、今年の２月末に風邪を引いてから鼻づまりが酷くなり食事もむせやすくなったような気がします。１、２ヶ月ほど前から食事の量が半分ほどになり心配していたのですが、私が耳鼻科に行こうと誘うと嫌がるため無理に連れていくこともできずにいました。点滴に行った時、かかりつけのお医者さんには、食事量が減っていたことやむせやすくなったこと息苦しそうなことは話しましたが、特に反応がなく。むせやすくなったり食事の量が減ったり呼吸が苦しそうだったりしているのは何か原因があるのではないのですか？それに対する治療はしないのでしょうか？高齢だからそういうものってことなのでしょうか？あんなに食べることや出かけることが好きだった母が、食事するのに疲れ、トイレに行くのにも休み休みの状態はとても心配です。他の病院に行った方がいいのでしょうか？それともかかりつけの病院で相談した方がいいのでしょうか？私は何をしたらいいのかご助言よろしくお願いします。参考に、母が普段飲んでいた薬は、ニューロタン、エクア、アテレック、ムコソルバンですが、点滴に行った時血圧が低かった為、アテレックは一時中止、エクアは食べれない時はお休みと言われました。