肺のCT
person50代/女性 -
呼吸器内科に通いだして5年弱になります。
風邪をひくと咳が止まらなくなり、軽い喘息(咳喘息)ということでシムビコート→パルミコートと量を調整しながら治療していました。
気管支過敏性テストでは初回は9本目で苦しくなって中止になったのですが、今回の検査では、9本目から若干息苦しさはありましたが、10本目を終えての肺活量検査でも変化がなかったので、問題なしと言われパルミコートも減量することになりました。
その時に次回、肺のCTを撮ると言われたのですが、今までレントゲンは取りましたがCTはありませんでした。先生に尋ねるとCTの方が詳しくわかるからとの事だったのですが。
検査結果もよく、お薬も減量することになったのに、なぜ、このタイミングでCTなのか腑に落ちなくて。
CTではどんな事や病気がわかるのですか?この場合、一般的に呼吸器の先生はなんのためにCTを撮るのだと思われますか?
検査は受けるつもりで、結果を聞きに行くときに詳しく尋ねるつもりですが、それまでにまだ日にちがあるのでこちらでお聞きしました。
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