眼底出血の名残のボケが変化→再発は無し→治り始め？

30代/女性 - 2017/08/01

昨年、網膜静脈閉塞症になり、３度のアイリーア注射を打ちました。
最後の注射から３ヶ月以上経ちましたが、今の所再発もなく落ち着いています。
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眼底出血の名残で、視界にまだらに小さいボケがずっと同じ形で残っていたのですが、数日前にそのボケの形に変化があり、視界の中央付近にかぶってしまい少し見えづらい状態になりました。
●今まで…まだらの１つ１つがクッキリと分かれてボケていたので、ボケとボケの隙間はハッキリ見える状態。
●数日前から…上記のボケが全体的に滲んだように変化して、ボケとボケの隙間も見えづらくなりました。
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閉塞症の再発かと思い、慌てて眼科に行ったのですが、眼底撮影、OCT、散瞳検査もしてもらいましたが、「再発もなく、全く問題ありません。そのボケも心配ないですよ」とのことでした。
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「再発なし」に安心しきってしまい、先生に聞き忘れてしまったのですが
今回のボケの形の変化は「眼底出血が吸収され始めて、ボケが改善されるまでの一過程」と、前向きに考えても良いでしょうか？