HIVの急性感染における関節痛について

私がインターネットで調べまくったHIVの初期感染あるいは急性感染症と言われる症状の中に、全身倦怠感、発熱、リンパ節腫脹、咽頭痛、下痢、皮疹と並んで「関節痛」というのがあります。
( ただし、これらの症状は、約半数の人にみられる症状であり、全員ではないらしい。)

 実は今、右肩を回すと関節がとても痛みます。HIVに感染したかもしれない行為から3週間ほど経ちました。その2か月ほど前から精神的な「うつ」のためか、上を向いていては眠れなくなり、いつも右肩を下にして寝ていたので、今の右肩関節痛があるのかも知れませんが、気になりますので、もし分かりましたら、HIVの急性感染における関節痛とはどんなものなのか、具体的に教えて頂けるとありがたいです。もともと関節がやや痛んでいたところに HIV の感染で痛みが増幅されるというようなことはあるでしょうか。
( 今のところ、関節が痛むのは右肩だけです。)

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