妊娠中で掌蹠膿疱症のビオチン療法

person30代/女性 -

2013年12月に掌蹠膿疱症らしき病気を発症しました。色々な病院をまわりましたが、よく分からないと言う感じで、掌蹠膿疱症とは診断されませんでしたが、症状が、突然爪の中に膿の水疱が出来始め、爪が全て取れてしまい、手のひらや足の裏に水疱が出来て、皮がズルムケ状態だったので、自分で調べて掌蹠膿疱症かもしれないと思いました。皮膚科で紫外線の治療だけ受けながら、ビオチン療法を自分で調べ、ビオチン、ビタミンC、ミヤリサンを飲み始めたら、とてもよくなり、1年足らずですっかりよくなりましたが、2年弱ほど飲み続けていました。それから今までは飲んでいませんが、ストレスがあったり、寝不足をしたりすると、ポツポツと手のひらに水疱が出来ますが、いつの間にか自然に消えてなくなるという状態です。
今回、妊娠が分かり、とても不安な事があります。それは自分がビオチン不足なのではないかということです。ビオチン不足だと、胎児に影響を及ぼすとかいてあったし、ビオチンを過剰摂取しすぎても胎児に影響するとかいてあって、どうしていいか分からない状態です。まだ陽性が出たばかりなので産婦人科に行っていませんが、この病気を知らないお医者さんにしか出会った事がないので、妊娠中どうすごせばよいのか、とても不安です。ビオチン療法をしている皮膚科を探して、受診すればよいのでしょうか。

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