再生不良性貧血の免疫抑制療法
person10代/男性 -
肝炎後再生不良性貧血の軽症から、重症と診断が変わり緊急入院。8日経過し、二回目の血小板輸血をしました。
血縁者でHLAが一致せず、免疫抑制療法をはじめるにあたり質問です。ATG、ネオーラル、ソルメドロールの併用で説明を受けましたが、何故ソルメドロールなのでしょうか。この病気の治療に使われると目にするシクロスポリンではないのは、効果や副作用などに違いがあるからなのでしょうか。小児でこの病気の場合、免疫抑制療法はほとんど効果が無いという内容の資料もありましたので、非血縁者ドナーでの骨髄移植を視野に入れてのことなのでしょうか。教えてください。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。