予防接種かウイルス性イボ治療、どちらが優先?
person30代/女性 -
5歳の娘のことです。
去年の夏と今年の春に、足の裏にウイルス性イボができ、そのときは完治していました。
しかし、先ほど、足の裏を見たら、小さなイボがありました。今までは親指でしたが、親指とつちふまず、の間にある、固い部分に、直径一ミリ未満のものです。
しかも、今までウイルス性イボだと、中に黒色の班点がありましたが、今回はなく、透明なだけです。
これは、ウイルス性イボの可能性は高いですか?
皮膚科には行くつもりですが、あさってに、二回目のおたふく風邪の予防接種があります。
これを逃してしまうと、インフルエンザの予防接種の時期になってきて、季節流行を考え、インフルエンザワクチン優先にすることになるので、もしかしたら、おたふく風邪の予防接種は、最悪、小学校就学前直前になるかもしれないです。
できれば、あさってのおたふく風邪の予防接種を終わらせてから、皮膚科に行きたい、と思っていますが、どちらを優先させるべきでしょうか?
以前、液体窒素の治療をしたら、そのあと、拒食症になり、とても大変だったので、予防接種か皮膚科をどちらを優先させるべきか悩んでおります。
どちらが優先順位高いですか?
また、予防接種後に液体窒素の治療、となると、予防接種からどれだけの間隔をあける必要がありますか?また、逆に液体窒素の治療中に予防接種は可能ですか?
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