父の食生活の心配
person40代/女性 -
父は糖尿病で、食生活を気にしないと行けないのですが、そのような話をしたり何かしようとしたりすると、拒否反応を示します。
定期的に心療内科を受診していますが、内容的に病名(双極性障害)を事務的に証明するためだけの受診だけだと感じています。
ヘルパーや看護師が訪問で入っていますが、ヘルパーも父の言われたメニュー(ほとんど毎日カボチャ煮のみ)しか基本作りません。
以前ニュースで男性の高齢者は栄養への意識がかけており、そういった人の為に訪問で栄養士が入るサービスがあると、聞きましたが、それは画期的ですが地域では聞いたこともなく、広まっていないように感じます。
弁当の注文は週一回ありますが、それを増やす事は否定します。
それとデイサービスの週2回の食事のみでは、糖尿病は悪化する一方ではとそれをただ見ているだけの毎日が辛くて仕方ありません。
心療内科以外にかかっている神経内科で(パーキンソンもあるので)もちろん糖尿病も見ていると思いますが、血液検査の頻度も大分少なく(付き添いもしていますが、やっている所を数ヶ月見ていない)、そういった対処は聞きません。
本人に説得する良い方法は何かありませんでしょうか。
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