ザイザルと熱性痙攣の関係性

30代/女性 - 2017/08/17

1歳4ヶ月の娘です。
1歳になり熱出るたびに痙攣を起こしてました。かかりつけの先生からダイアップの指示が出て、それ以来、熱→ダイアップでなんとか痙攣でずにいます。
今月の13日頃から鼻水くしゃみで今日16日に耳鼻科に行きました。お盆休みのため診察できるところを見つけての診察でした。右耳中耳炎とのことで、メイアクト、ザイザル、ムコダイン、カロナール貰いました。熱は14日〜15日に38.2Maxでてますが、今は37.2前後です。
以前、熱性痙攣を起こした時にかかりつけの耳鼻科で『ザイザルは、熱の時に使うと痙攣しやすいから抜いておくね』と言われて処方いただきました。
その旨も伝えての今日の耳鼻科受診でしたが、今日の先生は『痙攣やってるから、抗ヒスタミン抜くね』と言うもザイザルを処方してくれました。調剤薬局でそのことを伝え、確認してくださり、『ザイザルは、高熱の時には使わないでくださいね』とのことで、今日の夜から熱を計り36.6だったので服用しました。
以前の熱もザイザルが影響してかはわかりません。
夜の服用からやたらと娘が興奮しているようで、泣いては起きて遊び始めが続きました。副作用で痙攣の欄に興奮性有りとも記入あり、今日の娘のいつもと違った反応はザイザルの副作用なのでしょうか？？明日からは、ザイザルは服用しない方がいいですか？？それとも服用すべきですか？？

また、鼻づまりには抗ヒスタミンが効くとも調べたら出ており、けれど、抗ヒスタミンは熱性痙攣も誘発しやすいとも。
小学校あたりまで熱性痙攣は様子見る必要があるとのことですが、小学校以降は熱性痙攣がなければ、辛い症状の時に抗ヒスタミン薬を服用できるのですか？？このまま、辛い鼻づまりを和らげる方法はないものですか？？

文章がまとまらずすみません。お答えいただけますと助かります。