溶連菌ではなくて川崎病でしょうか
person乳幼児/男性 -
2歳の男の子ですが、39度の発熱で溶連菌と言われロゼックスを飲んでましたが、薬に不安を感じ別の小児科を受診しました。
溶連菌の検査をすると陰性だが、服用しているロゼックスのせいかもしれないとのことで、セフゾンに切り替になりました。このとき舌先に白色のポツポツがありましたが、病院では何も言われませんでした。
翌日には(発熱してから2日後)には解熱したのですが、赤い小さな発疹が出ました。場所は四肢と体幹で、主に太ももの内側など、柔らかいところの数も多く、赤みもハッキリしてほんの少し大きめです。痒みはあるのかわかりません。(虫刺されでも掻かないタイプなので)古い傷痕にもポツポツができました。また、お風呂で頬に虫刺されのような大きな発疹のが出来たのにお風呂あがりには消えました。五分くらいのあいだに消えました。
再度小児科を受診したのですが、手足口病とも溶連菌とも薬疹とも違うような感じがするとのこと。酷くなったら再度受信するように言われましたが、酷くはないけど、発疹が出てから3日経ちますが完全には消えてない状態です。
そして発熱中と解熱後に1日づつ歩き方がペンギンのように変なときがあって、関節が痛かったのかと感じたときがありました。
そして手の甲の血管がいつもより黒い気がします。
そこで質問なのですが、川崎病、突発性発疹、風疹、麻疹の可能性はありますか?
もしくはセフゾンの副作用でしょうか?
このまま様子見てよいのか、再度受診するならば皮膚科でしょうか?
また、入浴中に頬にできて5分程度で消える発疹はなんでしょうか?
古い傷痕に発疹ができることもあるのでしょうか?
そして、当初に溶連菌の検査をしてもらった時の陽性反応は、光の具合でようやくわかる程度だったのですが、それでも陽性なのでしょうか?
川崎病だったのではと心配しています。
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