肘部管症候群の術式について
person30代/男性 -
以前肘部管症候群について相談させていただいたものです
痺れはあるものの筋萎縮もないことから手術にタイミングは少し早い気がするが外科的にアプローチするのもありだろうと言われました
左右握力の低下、肘関節異常なし、指の運動および神経伝導速度の遅延は認められません
来月再度受診して手術をするか決定するのですが、現在の症状であればオズボーンバンドの切開による徐圧で十分とのことでした
そこで質問なのですが術式は色々あるようですが私の場合はこの術式で十分なのでしょうか?
また、他の術式の方が予後が良い成績がよいなどはあるのでしょうか?
よろしくお願いします
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。