チョコレート嚢胞と過小月経。治療について。

30代/女性 - 2017/08/21

たびたびお世話になっております。
生理痛が酷くロキソニンも全く効かず受診。チョコレート嚢胞３センチ×５センチと診断があり産婦人科クリニックで、閉経状態にする注射か腹腔鏡手術かどちらかと言われました。私は腹腔鏡手術を選び、紹介状先の先週総合病院で診察を受けて来ました。それでエコーをしたところ腺筋症もあるようでした。
その先生にはジエノゲストを勧められましたが私はうつ病歴があり、今でも稀に軽いうつ状態になる時がありますので、ジエノゲストを飲まなきゃいけないと思うだけでそれから、とても憂鬱です。ジエノゲストの副作用でうつ状態やうつ病になるのを避けたいです。立ち直って数年、たまに軽いうつ状態になりながらも前を向けているのです。その他の副作用で生活の質も下げなくないのもあります。仕事に支障を出したくなくて…。明日、MRIの結果を兼ねて診察がありその時に治療が決まります。私は、やはり腹腔鏡を手術をしたいと先生に言う予定でしたが、今回の生理が異様に少ないのが気になります。土曜日に生理が来て２日目の昨日もナプキンを買えなくても良いくらいで３日目の今日、もうほとんど出てません。痛みも今までの生理後痛より楽なくらいです。今までもひどい生理痛だけで、量は普通でした。調べていたら過小月経は黄体ホルモン不足とありました。ジエノゲストは黄体ホルモン剤ですよね？私が過小月経もあるとなると、お医者様からしたら、うつ病のリスクはあってもジエノゲストがベストの選択になるのでしょうか？手術では過小月経の症状は改善されないのでしょうか？また、子宮内膜症や腺筋症、筋腫でも過多月経になるとは聞きますが、子宮内膜症で過小月経になる理由はどのような理由でしょうか？よろしくお願い致します。